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ソウル市内にある世界ユネスコ遺産第2!!ソウルの歴史を見るならここまで是非!朝鮮時代の歴代の王と王妃の位牌が祀られていながら宮殿音楽である宗廟祭礼楽が行われる場所。宗廟は朝鮮時代の歴代の王と王妃の神位を奉った儒教祠堂。宗廟は正殿と永寧殿からなる朝鮮時代の祀廟建築で、現在も儀礼が執り行われています。韓国の昔からの儒教の伝統を最もよく表現した無形儀礼遺産です。そのために建築的価値などが評価され1995年12月に登録された世界文化遺産です。宗廟は祭礼のための建物であるため、すべての建物が整理されたシンプルな技法からなっています。同様に装飾や色彩、紋様などもシンプルに施されており、その中に必要な空間だけが存在しているといった感じを与えます。このような構成や構造、装飾や色彩のシンプルな美しさを持つ宗廟の建築的価値は厳粛な雰囲気と共に見る観光客に感動を与えます。

ソウル市役所のすぐそばにある朝鮮時代の宮殿大韓独立宣言後1907年徳寿宮と呼ばれるようになった現代的な洋式の宮殿明洞地域から歩いてもアクセスできる德壽宮はソウル市庁ソウル中心地に位置するこの宮殿は朝鮮時代成宗(1469-1494)の兄である月山大君(1454-1488)の住まいだったところ。李朝9第代の王である成宗が兄君である月山大君をさしおいでご自分が王様に選ばれたことを、だん申し訳なくお持つていたのでこんな立派な邸宅を作つて兄君にプレゼントしたものだそうです。

景福宮は、光化門通りにある朝鮮時代の最初の宮殿である。ソウルにある5つの宮殿の中でも最も代表的な宮殿で、およそ550年続いた朝鮮王朝の政治の中心部である。1392年、朝鮮王朝を開いた太祖李成桂が都をソウルに移すにあたって最初に建てられた一番大きく広い宮殿である。創建当時は殿閣がおよそ300棟余りあったが、1592年の文禄の役や他の火災によって全焼してしまい、273年間放置された後、1867年、1917年と2度に渡る復元工事の末、当時の姿に近づいた。

韓国らしいお土産を買うならここ!!骨董品や陶磁器の町として知られたところ町の始まりは朝鮮時代で王宮の景福宮や昌徳宮から近い仁寺洞のあたりに住んでいた宮仕えをする人々が生活に困り、代々伝わる家宝を売り始めたことが現在に至っています お土産屋、美術館、ギャラリー、骨董品店、伝統茶屋、そして珍しい屋台がずらりと並んでいる買い物はもちろん散歩だけでも楽しい町。ここは仁寺洞メインストリートを中心に両端に脇道が迷路のように複雑に入り組んでいる仁寺洞。ここは現代的な雰囲気と昔ながらの伝統が調和した都会の中の空間で、画廊や伝統工芸店、伝統飲食店、カフェなどが密集しています。

明洞はソウルの中心街で観光客にもとても便利なところにあり、平日でも人々でにぎわっている活気あふれる流行の街。韓国の流行は明洞から始まると言われるほどで、最新のファッションや音楽が次々と生まれている。洋服、靴、韓国コスメ、アイドルショップ、韓国のお土産などたくさんの店が並んでいて、見ているだけでも飽きないほど!ほとんどのお店に日本語ができる店員がいるので、安心して買い物もできる。また屋台もたくさん出ているので、ぜひ韓国ならではの屋台も体験してみよう!

流行をリードする韓国最大の総合市場、24時間眠らない市場です。現代式の総合市場で、 ショッピングの天国と呼ばれ、 衣類、アクセサリーなど多様なものがたくさんあり、卸売または小売で販売する総合市場です。ソウル市内にある四大門の一つ東大門の西側に位置しているが、一般的に「東大門市場」「東大門総合市場」「広蔵市場」「平和市場」の四市場を総称して「東大門市場」と呼ばれる場合が多い。「斗山タワー」や「ミリオレ」などのファッションビルが立ち並ぶことから、南大門市場に比べると若者の姿が目立つ。

日本のアメ横市場みたいな庶民的な雰囲気が漂う総合市場韓国人のパワフルなエネルギーを肌で感じることができるオープン総合市場ないものはない!ほどの品揃えで何でも揃うだけでなく、値段も庶民的!問屋売りも小売りも両方、24時間眠らない活気あふれる市場本当の韓国を知りたかったらぜひここがオススメ。南大門市場は朝鮮時代から約600年の歴史を誇り、1日に約60万人の人々が行き来している。ここでは衣類、高麗人参、韓国海苔、まつたけ、キムチ、革製品、アクセサリー、メガネなど各種の品揃えが充実している。特に、民芸品は町の商店で買うより3割は安いところがたくさんあるし、屋台では目玉商品として日本円で300円~500円くらいの良い服も売っている。およそ東西500メートル、南北250メートルの地域に生活用品や食品の店などが入っている巨大総合市場。

実際に人が住んでいる住宅団地で、昔の朝鮮時代の貴族達の居住地とて現在でも昔のままを保存しながら、都心の中に古めかしさがあ る所です。昔から両班の村として知られていたこの場所は、全てが朝鮮時代の瓦ぶきの家で、上流階級の造りを大切に保存しています。 北村韓屋村は景福宮や昌徳宮、宗廟の間にある地域で、600年のソウルの歴史と共に歩んできた伝統居住地域です。巨大な二つの古宮の間に伝統韓屋群が密集しており、昔ながらの通りがそのまま保存されています。現在は伝統文化体験館や韓屋料理店などに活用されており、朝鮮時代の雰囲気を味わえる場所となっています。

展望台は1985年にオープンして以来、ソウルを代表する観光名所に挙げられる漢江のふもとで黄金色に輝くビル。地上60階、地下3階の全63階となっており、60階の展望フロアからは晴れた日には仁川沖まで眺めることができます。展望台の他にもアイマックス 映画館や水族館、ショッピング街、11の専門レストランがあり、1日中楽しむことができます。

南山谷韓屋村は2400坪の敷地に、朝鮮時代各階層の伝統家屋5棟が復元されている民俗村。他にも楼閣や庭園など、自然と調和した昔の情緒が心地のいい空間を演出しています。伝統家屋、韓屋には大小の生活用品が再現されており、南山の山勢を生かして造成した伝統庭園、ソウル市民の生活像を代表するアイテムを收藏したタイムカプセル広場の3つの分野で構成されています。

韓国民俗村は朝鮮時代後期の生活像を再現した所で、韓国人はもちろん外国人がたくさん訪れる名所です。30万坪の広い敷地に、当時の階層別文化や生活様式をそのまま再現してあり、伝統家屋260棟余りを復元し、3万点の民俗資料を展示してあります。農家、民家、役所、書院、漢方薬房、書堂鍛冶屋、市場通り、両班の家などを通じて、朝鮮時代の人々の姿を知ることができます民俗村を全部見て回ると、まるでタイムマシーンに乗って朝鮮時代に行ったような感じがするほど規模も大きく、復元内容が充実しています。

国立民俗博物館は韓国の昔の生活を地域別、機能別、時代別、類型別に分類し展示した博物館。所蔵品は約2万点余りで、この内4000点が展示されています。第1展示館では先史時代から朝鮮時代(1392~1910)に至るまで韓民族が営んできた生活の様子を各時代別の特徴と文化財を分かりやすく展示してあり、歴史と共に発展していく陶磁器と農機具などが見られます。第2展示館では農耕と狩り、漁、衣服、家屋形態などに対する資料を見ることができますが、中でも各種手工芸品と装身具、器やキムチや味噌の甕などが興味深い展示物です。 第3展示館のテーマは韓国人の一生。生まれてから成人する人間

三清洞路とは景福宮の東から三清トンネルまで続く通りがこの三清洞路。秋には紅葉が美しい並木道で、昔ながらの住宅街の所々に建てられた個性的なカフェやレストランなどを楽しみながらゆっくりと散歩ができる通りです。 また、トンネル近くにある三清公園は鬱蒼とした樹林と清渓川上流である三清川渓谷があり、ゆったりとした自然景観を楽しみながら散歩をする市民の姿も多く見られるところ。ギャラリーも多く、芸術家や文化的な雰囲気を好む人々が集るエリアでもあります。

ソウルで一番国際的な雰囲気の街。昔は外国人居住地だったところ。梨泰院は駐韓アメリカベースキャンプに近いため、国際的な雰囲気があり、欧米の人々は韓国を訪れると必ずと言っていいほど梨泰院に立ち寄る、活気あふれるショッピングの街。

臨津閣は大韓民国京畿道坡州市にある、北朝鮮との間の軍事境界線付近を見渡すことのできる展望台である. 北朝鮮との間の軍事境界線の民間人統制区域の南端にあり、一般市民が北朝鮮に最も近づける地である。そのため、離散家族が北朝鮮にいる家族を思って訪れる場所である。3階建ての展望台内にはファストフードやレストラン、ファミリーマートなどがある他、屋上の展望台には無料の望遠鏡などもある。また周辺には、世界各地の戦場の石を集めたモニュメントや、朝鮮戦争で使われた銃やヘルメットを溶かして造られた「平和の鐘」、遊園地などがある。

都心の中を流れるオアシス 清溪川は、21世紀のソウルの未来を約束し、ソウル市民の安らぎの場所となっている。 ゆっくり静かに、川の流れに沿って歩きながら周辺の市場 、繁華街などを自由に見ることが出来るロマンがあるところです。昔もともとこの地に流れていた川が都市の発展に伴い汚染が進んだため、覆蓋工事を進め1968年には高架道路も建設されていた場所でした。しかしこの高架道路も老朽化したため、本来の川の姿を取り戻し緑あふれる地球に優しい街づくりのためソウル市が2年以上かけて復元工事を行い、2005年10月に新しい清渓川が完成したのです.この川に架かる22の橋の中には以前架かっていた橋を再現したものがあったり、現代アートのオブジェや市民の手による壁画などもあって文化的に楽しめる他.緑豊かな散歩道も整備されているので川沿いを歩くだけでも楽しめます。近くには仁寺洞や東大門、光化門もあり、アクセスも便利です。

韓國政治の中心である大統領官邸は靑い瓦屋根の本館、靑瓦台が目印、北岳山を背景にしたこの建物の靑い瓦と美しい曲線を描く屋根が美しい調和をなしているし、この靑瓦台の屋根には一枚一枚燒いた瓦が約15万枚使われ、100年以上耐(タ)えられるものだとされている。この本館の他にも大統領の記者會見が行われる場所である春秋館、外國からの來賓をもてなす迎賓館などの建物がありそれぞれの建物が韓國の美を表すかのような獨特の雰圍氣に滿ちています.また建物の他にも樹令310年の松や歷代大統領が植樹した木が植えられた綠地園や噴水台や鳳凰像のあるむくげの丘などがあり7˜10月にかけむくげの美しく咲き誇る季節には記念撮影をする觀光客の姿があちこちに見られます。

1997年世界文化遺産指定(史跡第3号)正祖(22代--1776~1820)44年高サ:7m周圍:5、78km工事期:1794~1796 未完成の王都となった水原城はその文化や教育産業や 其の他色々な面でソウルの縮小版だといわれておる町でございます。即ち昔一時王都になろうとした都市でございます。

北緯38度線付近の軍事境界線を挟んで対峙する韓国と北朝鮮。この2カ国は朝鮮戦争の休戦協定から半世紀以上たった今でも準戦時体制下にあります。この2カ国の軍事境界線に沿って南北2km以内の地域がDMZ(非武装中立地帯)となっており、民間人は勿論、軍人も立ち入ることは出来ず、その地域には無数の地雷が設置されています。さらに韓国側はその南側に民間人統制区域が設けられており、民間人は許可なしに立ち入ることは出来ません。京義(キョンウィ)線はかつてはソウルから北朝鮮の新義州(シニジュ)を結ぶ路線でしたが、朝鮮戦争により線路が分断され、現在はソウル~都羅山(トラサン)間55.7kmを結ぶ路線となっています。